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外国人高齢者と介護の
橋渡しプロジェクト


プロジェクト概要



介護通訳ボランティア派遣の詳細はこちらから






 【お知らせ】

●2021年3月21日(土)にシンポジウム「多文化共生社会の先にある現実 外国人高齢者の老後をどう支えるかを考える〜救いの制度に言葉の壁 尊厳ある多文化介護を実現するために〜」を開催しました。

●愛知県からの委託を受けて行なった「外国人高齢者に関する実態調査報告書」が完成しました。

●愛知県からの委託を受けて作成した外国人向け・支援者向けの介護に関するリーフレットが完成しました。

●2020年7月11日(土)に「多文化社会の異文化『終活』を考えるセミナー」を開催しました。

●第17回「読売福祉文化賞」を受賞しました。

●2019年10月19日(土)に「異文化介護通訳を考える」を開催しました。 開催案内

●当プロジェクトも取材協力したNHKの特設サイト【外国人“依存”ニッポン】のシリーズ特集記事が『データでよみとく 外国人“依存”ニッポン』(光文社新書)というタイトルで出版されました。

●愛知県立大学発達研究所『生涯発達研究』に「異文化介護を考える」が掲載されました。(外部リンク)

●愛知県立大学多文化共生研究所『共生の文化研究』に「異文化“介護通訳” 言葉と文化のコミュニケーター〜外国人高齢者と介護の橋渡し役〜」が掲載されました。(外部リンク)


 
 「在日外国人の介護通訳はなぜ必要か」


外国にルーツを持つ各国の人たちが日本人と一緒に自国の文化を発信するインターネットの動画サイト”DiVE.tv”の中国の番組は、外国人高齢者と介護橋渡しプロジェクトのメンバーがキャスターとなっています(番組名『漫談華秀』)。
http://www.dive-tv.nagoya/

その【第7回目】は「在日外国人の介護通訳はなぜ必要か」をテーマにし、介護通訳研修の様子などを交えながら、介護通訳の必要性をわかりやすく伝えていますのでご覧ください。



【活動内容紹介】


2018年度

2017年度

2016年度

2015年度



お問合せ

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